有限会社臼田産業

Made In JAPANを海外へMade In JAPANを海外へ

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日本から海外へ、
国際物流の流れにおける
”梱包駅”としての役割

1917年(大正6年)、臼田産業は現在の本社所在地で「臼田造船所」という名で、造船業を始めました。
コンテナも登場していない当時、沖に停泊した大型貨物船から荷物を降ろす為の
「はしけ舟」の製造及び修理を行っていました。

コンテナの登場で「はしけ舟」の需要が減少したとき、当時のお客様から
「造船業と同じくして、木材を使う物流の仕事」
として輸出梱包業を紹介して頂いたのが、有限会社 臼田産業の始まりです。

現在私たちは「Made In JAPAN」を海外へ無事に届けるべく、
門司港の太刀浦地区にて国際物流の流れにおける、要所(梱包駅)としての役割を担っています。

お客様の大事な製品を守ります。

海上輸送や航空輸送の物流過程において、破損等の輸送時の
リスクから守る為、一つひとつ丁寧に梱包いたします。

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わたしたち臼田産業は、
共に働く方を募集しております。
未経験者の方も、ぜひ働いてみませんか?

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